二千百五十年の歴史              諭鶴羽山々頂にてお宮参り

 伊弉諾神、伊弉冉神が諭鶴羽山の頂上の榧(かや)の木に降臨、示現され、狩人に命じてお社(諭鶴羽神社)を建てさせてより、二千百五十年になります。神様は、私たち人間に国家安寧、五穀豊穣成就を約束、私たちの祖先は、神様を称え、赤ちゃんが産まれたり、お嫁に嫁いできた人がいれば、神様にあいさつをかねて頂上までお参りし、報告することを約束しました。これが、諭鶴羽神社での山頂への渡御と頂上での初宮参りです。以降、このお祭りを守り伝えてきました。諭鶴羽神社に伝わる特別なお祭りです。

 頂上への渡御(御神幸祭)は、毎年四月第二土曜日です。誰でも、ご参加できます。

境内で威勢よく練る

本殿前へ、お旅へ

山頂へ向かう


お正月 ご来光遥拝 お餅焼き行事

 境内でお餅を焼いて食べると1年間無病息災

 

 淡路島では、お正月高山でお餅を焼いて食べると一年間無病息災という言い伝えがあります。諭鶴羽山は、その代表格。お正月、神社横の鎮守の森のタブの森では、お餅を焼く初詣での人でいっぱいになります。

 餅焼き用の網とブロック、薪(たきぎ)は神社で用意しますので、お餅は持参して下さい。また、どうしても、薪で焼くのは無理という方は、休憩所の「ゆづりは山荘」の丸ストーブであったかく焼くこともできます。

 ご家族で、グループで初詣でをかねてお餅を焼きに来てください。昨年のお餅焼きの風景を紹介します。

諭鶴羽山は、修験道の聖地採燈大護摩供法要

 諭鶴羽山は五大修験道の聖地として古くより信仰を集めてきました。しかし、戦国時代の度重なる焼き討ち、再興を試みるもかなわず、さらに、明治初年の神仏分離、廃仏毀釈などにより、諭鶴羽山での修験道はことごとく消滅しました。

 平成二十年、諭鶴羽山修験道復興への志に共鳴する行者達集まり、修験道を復活させました。

ご案内  

毎年春のお彼岸の頃に開催します。

平成30年は、3月25日に開催。(終了しました)

8時 ~諭鶴羽ダムより登拝

10時~諭鶴羽神社境内にて採燈大護摩供法要・火渡りの儀

(諭鶴羽神社の行事は、どなたでも、自由にご参加いただけます。)

主祈願             

・平和と日本国の隆昌     

・諭鶴羽修験の復興      

・諸祈願の成就(護摩木に祈願) 

特別祈願

・阪神淡路大震災復興祈願

・東日本大震災復興祈願

・熊本地震復興祈願